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    トケイ職人のイトーさん

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    さんずの川の橋づくり

    これは、自分の葬式から始まる物語。死んでしまった橋づくり職人の男は、自分の仕事に誇りを持っていま...

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新刊のご紹介

さんずの川のはしづくり

さんずの川のはしづくり

「しくしくしく…だれかのなきごえがきこえる。男は、ふと気がつくと、なきがおにかこまれていた。みな、男のかおをのぞきこんで、ないている。どうして、みなないているのか…?ほかでもない、これは男のそうしきなのだ。」  

これは、自分の葬式から始まる物語。 死んでしまった橋づくり職人の男は、自分の仕事に誇りを持っていました。死ぬ前に、やり残したことがたくさんありました。悔しい想いを抱えたまま死を迎えた男は、死後、あの世で三途の川に橋を架けてみないかと持ち掛けられます。自分の誇りにかけて、あの世で橋づくりを始めた男は、何を想い、どうなっていくのでしょうか…

ロボットのシロー

「これは、とおいようでちかい、みらいのふしぎなものがたり。 ここは、ロボットおうこく。ロボットとにんげんが、なかよくくらすせかいです。 ロボットおうこくでは、めいれいひとつでロボットやきかいたちがなんでもしてくれます。」  

物語の冒頭の一節にあるとおり、遠いようで近い未来の不思議な物語です。 ロボット王国の王子として生まれたシンは、父や祖父をはじめとした、歴代の王たちの功績に憧れ、自分も立派な王になると誓います。そんなシンに遣えるロボットのシロ―には、実は大きな秘密があるのでした。シンが自らの志を忘れてしまった時に、ロボットのシロ―に異変が起こって…ロボットのシロ―に隠された秘密とは、一体何なのでしょうか。
トケイ職人のイトーさん

とけい職人のイトーさん

「チク、タク、チク、タク… 時間は絶え間なく、流れ続ける。 過ぎ去ってしまった1秒は、もう過去のことになる。 だれにだって、消してしまいたい過去のひとつやふたつあったりするよね。 だれかに捨てられた過去は、壊れた時計の部品みたいになって、時間の吹き溜まりに溜まっている。」 
 
 「時間の吹き溜まり」という不思議な空間にいる、時計職人のイトーさんの物語です。イトーさんは、壊れた時計の部品を集めて、生き物を創っています。時計の部品たちは、どこから来たのでしょうか。そして、イトーさんに命を吹き込まれた生き物たちは、どこへ向かうのでしょうか。

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木になる絵本屋さん

の想い

どこかの誰かを描く...

大きな木を育てるように...

著者のご紹介

園木 まさ

東京都八王子市出身。色々な人の人生を見聞きしてきた中で、 ふとしたきっかけから、どこかの誰かの人生をモチーフにした絵本の創作活動を始める。 絵を描く技術はないに等しい。